【正直レポ】レーシック手術を受けて。怖かったけど、今は快適。

視力0.1の世界から脱出

コンタクト歴10年以上、ついにレーシック手術を受けました。

「怖くなかった?」「本当に見えるようになるの?」
そんな疑問を持つ方のために、私のリアルな体験談を綴ります。

レーシックを考えたきっかけ

最初にレーシックを意識したのは数年前。
兄が学生時代に手術を受けており、「本当に楽になるよ」と勧められたのがきっかけでした。

当時の私は視力0.1以下。眼鏡やコンタクトがないと何も見えない生活。
朝の装着、夜の取り外し、目の乾きやゴミ、寝落ちするたびに自己嫌悪……。

そんな日々に不快感を感じながらもコンタクト生活を続けていました。

それでも手術に踏み出せなかった理由は、「怖さ」と「コスト」。

目に手術を施すことに抵抗があったのと、一生涯で見た際にはコンタクトで居続けるよりプラスになるものの、ウン十万円という安くはない金額がかかるからです。


そんな私の背中を押したのが、兄の一言。
「レーシック仲間を増やしたいから、少し出してあげるよ。早くやらないと、元取れないよ!」

…確かにその通りだな。軽い気持ちでカウンセリングに行くことにしました。
(※ちなみにお金は出してもらえませんでした、笑)


カウンセリング・コスト・検査

レーシックの費用相場は15〜26万円程度。
月のコンタクト代が4,000円なら、5年で元が取れる計算です。

向かったのは症例数が多く、兄も通った大手クリニックである「品川近視クリニック」。
当初はICL(眼内コンタクトレンズ)か、Webで見た“8万円の激安コース”を希望していましたが、
検査の結果、どちらも適用外でした。

ICLではなく、ICPLという眼内コンタクトレンズなら施術は可能でしたが、遺伝子検査(1万円)が必要で、角膜の厚みや目の形で「IPCL」という特殊なレンズが必要と言われ、さらに取り寄せに2ヶ月かかるとのことでICPLは見送り、レーシックにすることに。

最終的に案内されたのは、いわゆる松竹梅の「竹」にあたる約27万円のレーシックコース。
最新機種でブレも少なく安心感があると言われ、それに決定。
(角膜がやや薄めとのことで「角膜強化オプション(+20万円)」も提案されましたが、施術上の問題はないので断りました。)

結果:32万円 → 紹介割引で27万円に。
医療費控除の対象にもなるので、節税にもなります。

領収書は必ずとっておきましょう。


手術前日〜当日

✅ 注意点

  • 術前3〜14日はコンタクト使用NG
  • 事前に目薬(抗菌薬・抗炎症薬など)を点眼
  • まつ毛エクステや化粧もオフ

私は午前中に手術を受け、5時間後に再検査というスケジュールにしました。
(※クリニックやスケジュールによっては翌日再診のケースも)

施術自体は、点滅する光を数分見つめるだけなのですが……これが想像以上に怖い!
映画でよく見る「実験台」のような気分で、目を固定され、光を見つめ、機械音が鳴る中でひたすら耐えます。

終わったあとはぼんやり見えるけれど、視界はまだ不安定。
近くのネットカフェ(漫喫)で静かに休憩。スマホのアラームをセットして、1時間おきに指定された目薬を点眼していました。


術後の生活と後悔

術後1週間〜1ヶ月間の注意点

  • 【1日目】視界が不安定。1時間おきの点眼、何も予定を入れない方が無難。
  • 【1週間】就寝時はアイガード必須。目を擦ってはいけないので絶対安静。
  • 【3日目〜】化粧OK。ただしアイメイクは避けた。
  • 【1ヶ月】水泳・ホットヨガ・スキーなど水や衝撃がある運動は禁止。

この期間、後悔が襲ってきました。
眼が悪かっただけなのに「その状態にはもう戻れない」という喪失感と、視界の違和感、行動制限のストレス。自分の選択が正しかったのか悩みました。


1ヶ月後〜みえすぎる視界に違和感

生活が少しずつ通常モードに。
朝起きて裸眼で見える喜びに感動し、「昔ってどうやって生活してたんだっけ?」と思うように。

一方で、見えすぎて疲れるという現象も。
眼精疲労や、光への敏感さ一時的に増しました。


3ヶ月後

今は「手術して本当によかった」と思っています。
視力は1.0〜1.2ほど。以前が0.1以下だったことを思うと、まさに別世界です。

メガネもコンタクトも不要。
荷物が減り、洗浄液やケースのストック、予備レンズの心配もゼロ。

もちろん、万人に勧められる手術ではありません。
費用・恐怖・リスク・ダウンタイムをしっかり理解して決断することが大切です。


✅レーシックのメリット

  • 裸眼で生活できるようになる
  • コンタクト・メガネの手間がゼロに
  • 長期的にはコスト削減
  • 朝から快適、スポーツ・旅行も自由
  • 医療費控除で節税効果あり

⚠️レーシックのデメリット

  • 手術の恐怖と不安(光を見つめる時間が怖い)
  • 術後の制限(1週間〜1ヶ月は制限多め)
  • ハロー・グレアなどの影響で夜間のライトが眩しい可能性
  • ドライアイや眼精疲労が出ることも
  • 視力が戻る可能性(稀だがある)
  • 一度切った角膜は元に戻せない

最後に:迷っている人へ

「怖い」「高い」「失敗したら…」
私もそう思っていました。でも、丁寧な検査と信頼できるクリニックに出会えれば、未来は明るいです。

私にとって、レーシックは「ただ見えるようになる手術」ではなく、
生活の質が根本から変わる体験でした。

今の私は、やって良かったと思っています。
ただし、これはあくまで個人の体験談です。全ての人に同じ効果があるわけではありません。

もしレーシックに興味がある方は割引紹介も可能なのでご連絡ください。

タイトルとURLをコピーしました